【CSS】長期的な開発を意識したCSSファイルの扱い方を学ぼう
投稿日:2026/04/02
最終更新日:2026/04/02
Webサイト開発をする際のファイル管理はどのようにしてますでしょうか?
規模が小さなサイトやアプリの場合は問題ありませんが、規模が大きくなっていくと
ファイルの管理がとても難しくなっていきます。
このファイルの管理が難しくなる事例の1つがCSSファイルです。
今回の記事ではCSSファイルを用いて、ファイルの管理の仕方をご紹介していきます。
今回の記事でわかること
- 規模が大きくなってきた場合のファイルの管理の仕方
初心者がやりがちなファイルの管理方法
初心者がやりがちなファイルの管理方法としてよくあるのが、要素ごとに分けないという管理の仕方です。 以下の画像がその例です。
このようなファイル管理方法だとどんなことが起きるかを考えてみます。
ファイル全体が見にくい
ファイル全体が見にくいと時間という面でデメリットがあります。
コードを修正したい時にそのコードがどこにあったかを探すのに手間がかかります。
このような小さな手間が非効率化へと繋がります
また全体の構成としても綺麗ではないです。
Yama
私がプログラミングを学び始めた頃はよくこんなことになっていました。
しかしプログラミングを学び続けることで今後のためになるファイル管理方法を見つけました。
今後を想定したファイルの管理方法
今後を想定したファイル管理方法として1番なのは、
フォルダを作成し管理することです。
それぞれを意味あるファイルの仕分けをすることで
効率的に開発を進めることができます。
では実際に改善していきましょう。
articles, components, inq, privacyフォルダを作成します。
以下の画像が改善した後のファイル管理方法です。
フォルダで管理することでこんなにも見やすくなりました。
ここで注目していただきたいのが、「components」フォルダです。
全体のサイトを通して、共通するデザインがある場合はcomponentsフォルダに入れて管理することをお勧めします。
そうすることで純粋なHTMLとCSSでWebサイトを開発する際はとても管理が簡単になります。
まとめ
以上が今後を想定したファイル管理方法でした。
CSSファイルをcomponentsフォルダで管理することで「ここを変更したいな」という時に共通しているCSSファイルを変更するだけで全体に反映されるので便利です。
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プロフィール
Yama
大阪出身の20代エンジニア。
Webサイトおよびモバイルアプリ開発を中心に学習・開発を行っています。
HTML、CSS、JavaScript、Python、Swift、Kotlinなどを
用いた開発に取り組んでいます。
2026/03/20